新型iPodでケーブル周りすっきり

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	３台目、購入の経緯初代だとどうしてもケーブル周りがごちゃごちゃしてしまいます。シガーライターソケットからソケットを2つに増やす機械をつなぎ、片方にbelikenのトランスミッターに電源を供給するコード。もう片方にDC/ACインバータを取り付けて、それにiPodのACアダプターをつける。もちろんそこから長いコードが本体に伸びているます。それはもう、足下がごちゃごちゃです。会社の駐車場が運転席側から出られないので助手席側から出ているのですが、ウォークスルーをすると足に引っかかって毎回イライラしていました。さすがにここまで来ると考えてしまいます。ちょうどiTuneのデータも5Gを越えそうになってきたので大容量のiPodを物色し始めました。どうしようかとお店で見たりして迷っていたんですが、どうせいずれ買うんだし悩む時間がもったいないと思い切って買ってしまいました。カラー液晶がいい（iPod photoのここがいい）一番、買って良かったなと思ったのが実はカラー液晶でした。初代とは比べものにならないくらい見やすいです。フォントが綺麗で車内が明るくても視認性がとてもいいです。実は初代は運転中とかにちらっと見ると曲名等読めなかったのですがカラー液晶は違います。ちらっと見たときちゃんと曲名等が読めます。これは快適です。もう初代には戻れません。やっぱり大容量はいい（iPodのここがいい）やっぱり大容量はいいです。何でもかんでも取りあえず取り込んでおけばいいや。というのはお気楽で使いかって抜群です。あとどのくらい入れられるかな・・なんて余計なことを考えずに使えるのはiPodを使おうという気にさせてくれます。 Dockコネクタ（iPodのここがいい）確か第三世代からDockコネクタがつけられたと憶えてますが実はDockコネクタが付いているiPodが欲しかったのも購入理由の一つでした。 BELKINの電源コードはDockコネクタがあるiPodなら充電が出来るからです。おかげで問題だった足下のタコ足配線が嘘のようにスッキリしました。シガーライターソケットからケーブルが1本伸びているだけです。これまた快適です。見た目もめちゃスッキリですし。これだけでも買い換えた甲斐がありました。メニューが増えた最初のメニューがいろいろ増えていました。その中に、「曲をシャッフル」というメニューがあります。その名の通りこれをクリックすると全曲シャッフルになります。これいいです。便利です。今までシャッフルするときはメニューの設定→シャッフル→オン・オフでしからシャッフルしたいと思ったり普通に聴きたいと思ったりしたときいちいち設定し直さなきゃならなかったからです。それがトップメニューで「曲をシャッフル」をおせばすみます。普通に聞きたいときはメニューからいつも通りに選択すればいいわけです。この機能も気に入ってます。とりあえず、1台買っとけ！音楽ライフが変わります。No iPod , No Life とにかくおすすめです。鮮やかなカラーで登場この世はカラフルだから楽しい。iPodなら、音楽もいっそう楽しくなります。30GBと60GBの2つのモデルから選べる新しいiPodは、いっそうお求めやすくなりました。お手持ちのミュージックライブラリ（最高15,000曲とカラーアルバムアートワーク）あるいは最高25,000枚もの写真をポケットに入れて軽々と持ち運べます。